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    強みを止めれば強みが増える
    
~囚われで反応しなければ隠れた才能を使える~

エニアグラム
 
 人間的成長セオリーのページにありますように、囚われはストレスから自分を守るために、強み(得意な行動)を生み出す元になっています。それは、逆に言えば、強みを使ってしまうために、潜在的な才能が隠れてしまっていると言えます。
 ですから、囚われで反応する強みを止めれば潜在的な才能を使えるようになります。勿論、本来の強みも消えることはありませんから、TPOに応じて使い分ければいいのです。従来の強みに加えて、潜在的な才能も使える二刀流になるようなものです。



囚われを止めれば使える隠れた才能


●タイプ1 正しくありたい人 (欠点を探し過ぎる上司)
囚われ: 完璧を求める、怒り、憤慨、欲求不満
隠れた才能: 肯定的で自由な柔軟性を持つ。

●タイプ2 必要とされたい人 (面倒を見すぎる上司)
囚われ: 自分の必要を認めない、プライド、へつらい、欲求不満
隠れた才能: 本当の自分の姿に気づき、独自性を発揮する。

●タイプ3 認められたい人(効率的に進めすぎる上司)
囚われ: 成功こそ自分の価値と信じる、欺き、虚栄、認められたい
隠れた才能: 信頼関係を大切にし、模範となって人を育てる。

●タイプ4 自分らしくありたい人(価値観にこだわりすぎる上司)
囚われ: 平凡さを避ける、妬み、自己憐憫、否定的な比較 
隠れた才能: 現実的に考え、理性的に判断する。

●タイプ5 一人で考えたい人(評論的に考えすぎる上司)
囚われ: 空虚さを避ける、溜め込み、孤立、無力感 
隠れた才能: 行動する勇気を持って、人をリードする。

●タイプ6 安心していたい人(未来を心配しすぎる上司)
囚われ: 権力への不信感、不安、臆病、疑い 
隠れた才能: 穏やかになって沈着に決断する。

●タイプ7 自由に楽しみたい人(頭をフル回転しすぎる上司)
囚われ: 苦しみを避ける、どん欲、気まま、満たされない 
隠れた才能: 問題の本質を見抜き、真の革新を行う。

●タイプ8 自分で決めたい人(激しくやりすぎる上司)
囚われ: 強さを誇示して弱さを隠す、欲望、支配欲、激しさ、対抗 
隠れた才能: 心を開いて人を受け入れ、周囲を良くする。

●タイプ9 平穏でいたい人(自分を軽く見すぎる上司)
囚われ: 葛藤を避ける、精神的な怠惰、自己忘却、自己卑下 
隠れた才能: 自信を持って主張し、存在価値を高める。

  
 
 


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