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≪行動変革研修と組織活性化コンサルティングのCAP総研≫ |
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■ 髭彰のコラム(2)
『マネジャーは組織のエンゲージメントを高める使命と責任を持つ』 |
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組織が成果を出し続けるには、メンバーのモチベーションを高める組織運営が欠かせません。そのためには、個人と組織の相互成長関係づくりを継続的に行う必要があります。
■ マネジャーの使命は組織のエンゲージメントを高めること
組織のパフォーマンスを高めて業績向上を図るには、組織メンバーのコンピタンシーを高めねばなりません。コンピタンシーを高めるにはモチベーションアップが不可欠ですが、それは環境に左右されやすいものです。
環境の中でも、上司との関係は心理的環境となってモチベーションに大きく影響します。つまり、上司が変化することは、部下にとっては働く環境が変化することになりますから、モチベーションやコンピタンシーを高めることになります。
故に、上司と呼ばれる人は、個人と組織の相互成長関係、すなわち組織のエンゲージメントを高める使命を持ちます。そのためには、内省力と関係力を高めるように自己変革に取り組まねばなりません。

よくあるケースでは、エンゲージメントを高めるどころか、内省力も関係力も高めることなく、組織構造による権限でマネジメントしています。これでは、モチベーションが上がらず、下手をすると、部下の心の病を増やしてしまうことになりかねません。現実にそのような組織を多く目にします。
こうなると、内省力や関係力という人間力を高めることは、マネジャーの使命を越えて、それは社会に生きる人としての責任を果たしていないことになります。
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