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≪行動変革研修と組織活性化コンサルティングのCAP総研≫ |
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■ 囚われの悪影響を知る
~管理職の問題の多くは、囚われで反応し過ぎるため~ |
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企業の管理職の問題は、人間性の悪さによるものがほとんどです。
上司の人間性は、部下のモチベーションや組織連携に大きく影響するため、生産性を左右する重大な問題です。
■管理者の囚われによる組織への悪影響
●タイプ1 正しくありたい人 (欠点を探し過ぎる上司)
| 囚われ: |
完璧を求める、怒り、憤慨、欲求不満 |
| 悪影響: |
▶自分の意見に固執するために、他部署との連携がギクシャクしてしまう。
▶細かな事まで批判してしまうため、部下の余計な手間を増やし、生産性を下げてしまう。
▶あんばいや手加減がないので、部下の緊張状態が続く。 |
●タイプ2 必要とされたい人 (面倒を見すぎる上司)
| 囚われ: |
自分の必要を認めない、プライド、へつらい、欲求不満 |
| 悪影響: |
▶部下の面倒を見すぎてアドバイスや指導をやり過ぎるために、部下の成長が遅れる。
▶嫌われないように遠回しな言い方で注意するために、指示や施策の徹底が進まない。
▶色々な相手に合わせてしまうため、表裏ができてしまい信頼を損ねる。 |
●タイプ3 認められたい人(効率的に進めすぎる上司)
| 囚われ: |
成功こそ自分の価値と信じる、欺き、虚栄、認められたい |
| 悪影響: |
▶急いで結果を出そうとするために、見落としが多くなってしまい、返って効率が下がる。
▶成功しようとして部下を手足のように使ってしまうために、部下の意欲が上がらず、組織の効率も上がらない。
▶気持ちを汲み取れないので親密な関係が作れず、信頼関係が築き難い。 |
●タイプ4 自分らしくありたい人(価値観にこだわりすぎる上司)
| 囚われ: |
平凡さを避ける、妬み、自己憐憫、否定的な比較 |
| 悪影響: |
▶自分らしい感性で判断するために、現実的な手段でなくなってしまい、組織の統制がとれない。
▶周りの目を気にするために、無理して相手に合わせてしまい、人間関係が表面的になってしまう。
▶気分の浮き沈みが激しく、メンバーに気を使わせてしまう。 |
●タイプ5 一人で考えたい人(評論的に考えすぎる上司)
| 囚われ: |
空虚さを避ける、溜め込み、孤立、無力感 |
| 悪影響: |
▶じっくり先を読んでから出ないと判断しないために、アクションが遅くなってチャンスを逃してしまう。
▶理屈で人を動かそうとするために、部下の気持ちに響かず、協働性の低い組織になってしまう。
▶知識を溜めないと行動できない。 |
●タイプ6 安心していたい人(未来を心配しすぎる上司)
| 囚われ: |
権力への不信感、不安、臆病、疑い |
| 悪影響: |
▶安全確実な道を選ぶために、保守的になりすぎて変化への対応が遅れてしまう。
▶求められることに全て忠実に対応しようとするために、仕事を抱え込み過ぎて組織が疲弊する。
▶不安と疑いの言葉が多く、周囲をイライラさせる。 |
●タイプ7 自由に楽しみたい人(頭をフル回転しすぎる上司)
| 囚われ: |
苦しみを避ける、どん欲、気まま、満たされない |
| 悪影響: |
▶上司のアイデアで部下を動かし過ぎるために、部下が自立しなくなり、上司自身のミッションに専念できなくなってしまう。
▶次々と新しい事に手を出し過ぎるために、部下が振り回されてしまい、落ち着いて仕事ができなくなる。
▶反省が浅くミスを繰り返すので信頼されない。 |
●タイプ8 自分で決めたい人(激しくやりすぎる上司)
| 囚われ: |
強さを誇示して弱さを隠す、欲望、支配欲、激しさ、対抗 |
| 悪影響: |
▶部下を力で動かすために、部下が上司の意向ばかりを気にするようになって自ら挑戦しなくなる。
▶早く決めようと荒い決断になるために、後で不本意な労力の投入が必要となって、組織の生産性を落とす。
▶挑発的に質問するので、相手は攻められている気がしてしまう。 |
●タイプ9 平穏でいたい人(自分を軽く見すぎる上司)
| 囚われ: |
葛藤を避ける、精神的な怠惰、自己忘却、自己卑下 |
| 悪影響: |
▶強く主張しないために、穏やかな馴れ合いムードの職場になってしまい、組織の活力が出ない。
▶平穏に済まそうとして問題を先送りしていまい、対応が後手々々になる。
▶自分のペースや習慣を守り過ぎ、融通が効かず頑固に見える。 |
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